
- 何かと自分を必要以上に責めたり卑下してしてしまう
- 相手の褒め言葉を素直に喜べない
こういった状態を「自己嫌悪」といいます
「私もそうかも」と思うからこそ、今この記事を読んでくれているのでは?
私、とららっこも昔はかなりのネガティブで、自分が嫌いでした
自信がない→自信のなさが言動に表れる→人前で失敗してしまう→自分をもっと嫌いになる
負のスパイラルです
励まされても、褒められても、
「こんな自分を構うなんて、なにか裏があるんじゃないか」
「人様にこんなに心配されるなんて、自分ってなんて情けないんだ」

そんなことまで考えてしまう
だから、自己嫌悪は一度ハマってしまうとなかなか抜け出せません
ですが、あえて厳しい言葉を投げます
「自己嫌悪」の自覚があるのなら今すぐ改善の対策を立てるべきです
なぜなら、自己嫌悪にはメリットがないから
対して自己嫌悪を克服するメリットはこちら
- 前向きな考え方ができる場面が増える
- 人付き合いが驚くほど楽になる
- 自分を憎むことで消耗していたエネルギーを他のことに使える
どう考えても克服するデメリットよりメリットの方が大きいです
ペラペラの励ましは抜きです
でも、「今の自分を変えたい」と思う気持ちと適切な行動
それができれば、自己嫌悪は克服できます
とはいえ、
「あなたは世界でたった一人!唯一無二の存在なんだよ!」
なんていきなり言われても無責任な励ましにしか聞こえませんよね?
見知らぬブログの人から言われても、なおさら説得力はありません
今回は、ポジティブアレルギーが出やすい方に向けて、
現状を改善しないことで起こるデメリットをお伝えします
- 自分の課題を客観的に解決しづらいから
- 実は周りにも影響があるから
- 自分という人間を傷つけているから
この3つの理由について、詳しくお話しいたします
自己嫌悪がダメな理由くらいわかってるわ!
余計にへこんで改善どころじゃなくなるから辛口はいらないかな…
そう思う方はこの記事をスキップしてくださいね
具体的な対処法だけ書いた記事もあります
下に貼っちゃいますので、ぜひ見てみてください!
https://toraracco.com/confortable-mind/
ちょっときつい意見も聞いてみたい!
自己嫌悪をつい丸出しにしちゃう自分って、周りからどう思われてるのか気になる!
そんな方にこの記事がお役に立てばと思います
自己嫌悪を改善するべき理由1:問題解決になりにくい
何かを失敗してしまったとき、自分ってなんでこうなんだろう…と落ち込んでしまう
これが自己嫌悪の大きな特徴です
でも、あなたも気づいているはず
落ち込むだけでは問題の解決に繋がなりません
さらに辛口を加えると、
落ち込むばかりでは相手に誠意は伝わらないんです
例えば、友達と買い物に行く約束をしたとしましょう
明日のお昼、最寄りの駅に集合です
ところが、あなたは寝坊をしてしまいました
30分遅れて待ち合わせ場所についたあなた
待っていた友達にどんな風に声を掛けますか?
”遅れてごめんね…私ってなんでこんなにダメなんだろう…あなたに迷惑かけちゃった…”
遅刻を申し訳なく思い、反省している様子は伝わります
でも、それ以外に何も伝わってきません
この後に続く言葉も似たようなものだった場合
「結局なんで遅れたんだろう…自分でもわかってないんだったら、多分また遅刻するだろうな…」
と相手に思われかねません
第一声を変えてみましょう
”待たせてごめん!目覚ましの音が聞こえなかったみたい…スヌーズつけておかないとだね(笑)さ、早くお店に入ろうか!今日楽しみにしてたんだよ~!”
これなら「遅刻してしまった」という問題の原因は「目覚ましが聞こえない」ことであり、解決するための手段が「スヌーズ(繰り返しアラームを鳴らす設定)をつける」ことだとわかるようになっていますね
相手にも「次は遅刻しないように工夫してくれそう」という印象が残ります
ことの大小もありますし、くだけた関係の人にはここまで言わなくてもいい場合もあります
ですが先輩とのお出かけや仕事においては、こういった気遣いが心地よい人間関係を作るためにとても大事です
自己嫌悪を改善するべき理由2:周りの人、実は気を使ってます
しょんぼりオーラは高確率で相手にも影響を与えます
先ほどの例をもう一度使います
”本当にごめんね、時間が守れなくて…私ってなんでこんなにダメなんだろう…あなたをこんなに待たせて…本当に迷惑だよね…”
1つ目の発言だと、起こしてしまった失敗に落ち込み、自分を責めるばかりの発言になっています
「そんなことないよ!待ち合わせに遅れちゃうことなんて誰でもあるんだから!」
「今からでも全然ショッピングできるし大丈夫だよ!」
など、友人から空気を変えられそうな言葉でもかけてもらえないと、お買い物どころではなくなってしまいますね
対して2番目はこちら
”待たせてごめん!目覚ましの音が聞こえなかったみたい…スヌーズつけておかないとだね(笑)さ、早くお店に入ろうか!今日楽しみにしてたんだよ~!”
最後の一言が入ることにより、遅刻の反省を一旦終え、あなたの気持ちがショッピングを楽しむことに切り替わっていることが伝わります
これで友人も「遅刻のフォローまでしなくても大丈夫そうだな」と
本来の予定に集中できるようになりますね。
「あの人遅れてきたし、なんかずっとしょんぼりしててどう接したらいいのかわからなかったな…」なんて、楽しいはずの時間を「気まずかった」で終わらせてしまうのは自分にとっても、相手にとっても本意ではありません
相手の気持ちを深く考えるあまりに自分の行動を責めてしまう
その後ろ向きな感情を表面に出すだけでは、相手をかえってモヤモヤさせてしまうことがあります
自分がどんな態度をとれば相手を喜ばせる(マイナスな感情を抱かせない)ことができるか?
この考え方を常に頭に入れておいてください
自己嫌悪を改善するべき理由3:あなたがかわいそう
上の2つでは相手にとってのデメリットをお伝えしましたが、何よりも自己嫌悪のデメリットに一番苦しむのはあなた自身です
自分の発言や行動を自分で厳しく監視してしまう…これは自己嫌悪の人に多いと思います
これがすごく疲れるんです
自分の言動に多大な神経を使うので1日の終わりはぐったりしてしまい、何もする気力が起きない
こんな毎日を繰り返しし、気づけば数か月、半年、長ければ数年がたちます
他人を嫌うだけなら、その人からのお誘いは断る、挨拶以上の会話をしないなど距離を置くよう工夫をすればストレスはかなり減らせます
でも、あなたはあなた自身と距離を置くことはできません
自分としてこれからも人生を歩んでいかなければいけないのに、その自分自身を好きになれないというのはのは本当につらいです
自分のコンプレックスや至らなさを憎む前に、他にできることを探してみましょう
きちんと考えられるよう、ネガティブ思考に体力をすべて奪われないようにすることが大事です
結論
いかがでしょうか
今回は自己嫌悪がいかにデメリットが大きいかについて、少し辛口で書かせていただきました
世の中、100%自分が大好き!という人は案外ほとんどいません
誰しも「もっと周りに配慮できる性格だったらな」「もっと自分の意見を言えるくらい強かったらな」など、自分にないものを羨ましがります
外見も例外ではありません
そんなコンプレックスと折り合いをつけたり、みんな開き直ったりして何とか受け入れられる自分を探しているのです
それを許せずにいると、自分に対してのマイナスの感情が膨れてしまい、自己嫌悪に陥りやすくなります
時間はかかりますが、この思考のクセは意識的に減らしていくべきです
繰り返し言いますが「変わりたい」という強い気持ちがあれば少しづつ自分を楽にしてあげられます
私自身、ネガティブな考えごとはかなり減らせたものの、ちょっとしたきっかけですごく落ち込むことは未だにあります
その時に実践する頭の整理方法を下に貼っておきますので、ぜひ試してみてくださいね
以上!とららっこでした